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借金についてのプチ勉強!




変動金利と固定金利のどっちらが有利!

お金を借りる時、カーローン・住宅ローンやカードローンなどに利息として「変動金利型」と「固定金利型」があります。

「固定金利型」と「変動金利型」の違いをプチ勉強していきましょう。

固定金利型
固定金利型は、金利の変動がありません最初から最後まで一定です。
メリットとしては、完済まで金利が一定で変わらないため、返済プランが一番立てやすいことです。
デメリットとしては、不景気の時でも金利が下がることがなく、借りた時の金利のままです。

固定金利2015年9月の金利は1.279%変動金利2015年9月0.777%です。
国策として2%の物価上昇を目指しています。これから景気が良くなればインフレ傾向になっていきます。
そうすれば当然、銀行の金利も上昇するのが予想されます。

参考の為、バブル期の固定金利は6.15%
バブル期にマンションを3000万円で買ってローン金利6.7%返済期間25年
3000万円
ローン金利6.7%
返済期間25年としたら返済総額は6190万円になりマンション購入価格以上の金利を支払うことになります。

金利の安い時でしたら長期ローンは固定金利で借りた方がお得だと思います。

変動金利

変動金利型は、短期プライムレートに連動して金利が変動します。

一般に、「長期プライムレート」とは、金融機関が優良企業向けの長期貸出(1年以上の期間の貸出)に適用する最優遇金利、「短期プライムレート」とは、金融機関が優良企業向けの短期貸出(1年未満の期間の貸出)に適用する最優遇金利のことを指します。

見直し時期は、毎年4月1日と10月1日の年2回行われ、金融機関にもよりますが見直し後一ヶ月後または
二ヶ月後くらいから金利が変わることが多いようです。

プライムレートとは、銀行が企業に対して融資する際に、一番優遇された金利(最優遇金利と呼びます)のことをいい、最も信用度の高い一流企業に対する最優遇貸出金利を指す。 貸出期間が1年未満のものを短期プライムレート、1年以上のものを長期プライムレートと呼びます。
日銀の長・短期プライムレート(主要行)

金融緩和
景気を良くするために投資や消費を促進したい時、お金の貸し借りがしやすいように政策金利を下げる。

金融引き締め
景気の過熱を抑えるためには政策金利を上げる。

 

自分の借り入れているローンが、「変動金利型」なのか「固定金利型」なのか、しっかり把握しておきましょう。

長期に渡って借り入れすることが分かっている人は、安全策として固定金利型に借り換えることもありだと思います。
万が一、金利があがってしまって返済がきつくなる可能性がある人は、返済額に利息を含む「元利型」のタイプのローンを利用しておくと金利があがっても毎月の返済額に変動なく過ごせると思います。
返済期間も完済までに払う利息も多くなってしまいます。